06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

杏子

Author:杏子
関西に住んでいます
TOKIOが大好きです

拙い文章ではありますが、
メッセージいただけたら
とても嬉しいです
■ギャル文字
■いきなりのタメ口
■~担当という表現
以上は、ご遠慮ください

TOKIOのプライベートに関する話題、
TOKIOを傷つける言葉は、固くお断りします

わたしとこのブログについて、もう少しくわしくはこちらへ。


メールはこちらから。


鍵盤が拍手ボタンになっています。ぽちっといただけたら、嬉しいです♪


つぶやいてます*

最近の記事

カレンダー&アーカイブ

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

+ アーカイブ
 

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

リンク

フリーエリア


    web*citron   

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

6月のビターオレンジ ♯1

2011.07.17 16:31|舞台

2011 476.2jpg


ご無沙汰です~。
いつになく忙しかったのと、この暑さとで、一日が終わるともうぐったりで。。。
正直、こんなに更新が滞っていることさえほとんど意識してませんでした(^^ゞ
それなのにいらしてくださってる方がいて、拍手もいただいていて…本当にありがたいです。

毎日、本当に暑いですね><
そしてなにやら台風もきているみたいで…。暑さと台風、どちらにも注意しましょうね。

そんな中、TOKIOさん出演のフェスの先行は……しっかりきっぱり、当たって砕けました(^^ゞ
やっぱねえ、そうやんねえ…という感じだったので、さほどショックでもなかったけど(笑)

出演アーティストの多さ・豪華さに対して会場が武道館、というのに加えて、ツアーみたいに何回かあるんじゃなく一度きり(三日間あるけどそれぞれ出るアーティストが違うし)だもんなあ。。。
これきりまったく道がないわけじゃないし、やれるだけのことはやろう、と思います。

+ + +

さて、閉幕から早くも10日以上経ってしまったリーダーの舞台。
すべてをここに書くかどうするかはともかく、リーダーががんばった証を残しておきたくて、登場人物たちの台詞を思い出せるだけ、だだーっと書き出す作業はしていました。
そうしたら、リーダーもさることながら、加藤くんの台詞の多いこと!
状況説明の台詞は、全部加藤くんが担ってたもんなあ。
そんなこんなで、しげしげコンビの頑張りを、今さらながらひしひしと感じています。

舞台を観たの自体久しぶりなので、どんな風に感想を書こうか思案してたら…こんなに時間が経ってしまったという(^^ゞ
しかもリーダーの役名の「直樹」って、友達の旦那さんとおんなじ名前で…。役名とはいえなんだか呼び捨てにしづらいなあとか、直接関係のないところで悩んでたりもして(笑)
…まあ、それを言うなら加藤くん演じる「達也」だってそうなんだけどね^m^

書き出した台詞を元に、遅ればせながら、書いていきます。
記憶のみで書いてるので、場面の順番や台詞のニュアンス等、細かい違いはあると思います。
長い(それもかなり…(^^ゞ)ので続きに。

舞台上には日本家屋のセット。
茶の間にちゃぶだいの上に新聞、たんすの横に電話機。
奥に障子があって、その向こうは縁側。この障子の向こうやドアの奥を別の場所に見立てたりして、この家のセットとその周囲だけで、すべてのシーンが進んでいきました。

幕が開いて、最初に出てくるのは加藤くん演じる弟・達也と女性(麻衣)。
小さい頃の話をして、と麻衣に促されて達也が語る話が、舞台の状況説明の台詞(この色にしてます。)にもなっていました。

深野兄弟の父・勲は開業医。直樹さんは、医大を目指して浪人中という設定で、オレンジ色のはんてん…いやむしろ「どてら」と呼びたい、を着た姿でステージに初登場!
「達也、俺は、今はしがない浪人の身だがなあ」
リーダーが出てきて、最初の台詞をしゃべっただけで客席から笑いが…ってなんで?(笑)まあ、人気者なんやと思うことにしておきます。
直樹さんが19歳の浪人生の頃、15歳離れているという設定なので達也は幼児。子役は出てこず、幼い男の子の声だけがステージに流れて、リーダーはそれに合わせてパントマイムのような感じ(幼い達也がそこにいるつもりの)で演技してました。

兄貴は一浪から二浪、そして三浪へと出世していった。
「俺も偉くなったもんだぜ!」
いや、出世っていうか…(^^ゞでも入るの難しいとこはほんま大変っていうもんなあ。
親父にいくら叱られても、当時の兄貴は俺とよく遊んでくれた。めんこ、ビー玉、野良犬を追いかけたり。…きれいなお姉さんのおしりを追いかけたり。
「それはしてない!…はずだけど、まだ」
見かねた父に、弟と遊んでばかりいないで勉強しろ、と叱られる直樹さん。でも…
兄貴は別の遊びを覚えた。
奥の障子が開くと、そこには麻雀してる直樹さんが…(笑)
その後、長崎のウエスレアン大学なる大学になんとか合格して家を出ていく。

達也が少し大きくなったある日、直樹の幼なじみで、町の巡査をしている野口が達也の元へやってくる。
「聞いたよ、達っちゃんまた表彰されたんだって?ほんとおまえは勉強はできるし、スポーツも万能だし…。…それに比べて、直樹のやつときたら…」
そして、達也はある事実を知らされる。
「おまえの兄貴はな、妾腹なんだ」
「妾腹…お妾さんが産んだ、子ども…」

世界の中心軸が、左斜めに40度ほどぶれたような感覚に陥った。
いや、今までがぶれていて、そのぶれが今の言葉で修正されたのかもしれない。
確かにおふくろは俺のほうを可愛がっていたし、兄貴に対してはどこか遠慮がちだった。


そんな直樹さん、浪人の末になんとか大学生にはなったものの…
兄貴は親父の心配もどこ吹く風で留年を繰り返し、ついには卒業もせず中退して家に戻ってきた時には、28歳になっていた。
家に戻ってきた直樹さんは、ギターケースを抱えて、額に赤いバンダナ、長髪、チェックのシャツにジーンズ、というthe・昭和な恰好(笑)
「俺、東京に出てシンガーソングライターになる。ニューミュージックで食ってく!」
ちなみに時は2001年、ニューミュージックという言葉はすでに死語になっていた。

資金が足りないからと直樹に融資を頼まれ、父はこう言い放つ。
「おまえは女だったんだ!女なら、家督を継ぐ必要もない。おまえは今日から直樹じゃない、なおこを名乗れ!」
「親父、それ、男女なんとか法違反だぞ?」
ちなみに正解は、男女雇用機会均等法。

直樹がギターを弾いていると、達也がやってくる。
「すごいね、ギター弾けるなんて」
おまえもやってみるか、と達也にギターを渡して、
「俺のオリジナル曲、弾いてみるか?」と、キャンパスノートをめくる直樹さん。
「『俺の心に土砂降りの雨』、『おまえのいないこの部屋で一人、壁を見つめて』…それとも俺の代表作、『生まれてきてごめんなさい』」
「…どれも結構です…」
…私としては、一体どんな曲かちょっと聴いてみたいけどね^m^

「普通に、ミスチルのイノセントワールドとか教えてよ」
「ばかやろう、100年早い!」
なんでも出来る弟と冴えない兄。でも笑い合っていて、この時は仲の良い兄弟、という感じの二人でした。でもこの後…><

久しぶりに兄貴に遊んでもらった俺は、嬉しさのあまり判断力を失い、取り返しのつかないミスを犯した。
ついついギターの練習に夢中になってしまったんだ。

ギターを弾きこなす達也の後ろで立ちすくむ直樹。この瞬間、ギターでも弟に負けたことを悟ってしまったんですね。。。
大阪で観た時は、曲を書きためているノートをばさっと手から取り落とす仕草も加わっていて、より動揺が伝わってきました。

そしてある日、直樹が女装して隣町の美人コンテストに出場、優勝したことが新聞で知れる。
あんなに頭に血がのぼった親父は初めてだった。

直樹に新聞を見せて、詰め寄る父。
「これ!これ、前に母さんがたんすからなくなったって騒いでたスカートだろう。おまえなんだな?正直に言いなさい!」
「だから俺だよ!」
「なんてことをしてくれたんだ。よりによって女の恰好をして隣町まで行って、ご婦人方に混じってこんな写真を撮られて、新聞に載せて!」
「載せたのは俺じゃないよ!」
「うるさい!おまえというやつは、善悪の区別もつかんのか!」
「うるせーよ!!だいたい、父さんが言ったんじゃないか!おまえは女だ、女のほうがいい、なおこだって」
奥からかばんを持ってきて、直樹に投げつける父。
「おまえとは、親でもなければ子でもない。…勘当だ!出てけ!」
「言われなくても出て行くよ!一生帰ってくるかこんな家!」

売り言葉に買い言葉だった。荷物をまとめ始めた兄貴を俺は必死で止めた。

「親父も今頃、しまった言い過ぎたって思ってるに違いないんだからさ。兄ちゃんだってそうだろ?謝ろうよ、謝っちゃえば、笑って済む話だと思うよ」
「…中坊のくせに、俺に説教たれやがって」
「えっ?」
「そんなにおまえは偉いのか?そんなにおまえは偉いのか?もっかい言うぞ、そんなにおまえは偉いのか?」
「兄ちゃん、俺そんなつもりじゃ…」
「いいから黙ってろ!」
直樹はかばんを掴んで、家を飛び出して行く。

「いいから黙ってろ」それが兄貴の最後の台詞だった。
まだ中学生だった俺は、ただただ泣くしかなかった。

リーダーが声を荒げる姿って見たことないので、このシーンはお芝居と分かっていてもびっくりしました。。。

「…その事件、大きいかもね」
ここまで話を聞いて、麻衣が頷く。
…いや。その数週間後に、もっと大きいのが起きた。

深野家に野口がやってきて、達也に告げる。
「…落ち着いて聞いてくれ。おまえの母ちゃんな、自転車で、大型トラックとぶつかって…。でも、痛みも苦しみも感じなかったはずだ」
「…のぐっちゃん、何言ってんの?」
「ほんとはこれやっちゃいけないんだけど…おまえの母ちゃんが握りしめてた紙、現場から持ってきちまった」
そう言って、達也に小さな紙きれを手渡す。

そこには確かに母さんの字で、こう書かれてあった。
「はずかしくて生きていられない こんな私を許して」


野口巡査の配慮のおかげで、おふくろは事故死ということになった。
親父はお通夜の席からずっと黙りこくったまま、ひたすら酒を食らっていた。
そして、家に帰らない日が増えた。俺が母親似だったせいだろう。
うわさによれば、例のお妾さんの家に転がり込んだ、とのことだった。


野口が再びやってきて、達也にメモを渡す。
「これ、その人の住所」
「…よく分かったね?」
「まあ、職業柄な」

メモを手に駆け出す達也。
勢いよく障子を開けると、そこには女性に膝枕をされている父親の姿が…。

「…達也!」
驚く父には構わず、達也は女性に問いかける。
「あんた、兄貴を産んだ人ですか」
「だったらどうだってぇの?」
「二度と親父に会わないでください」
「悪いけど、あんたの父さんが勝手に転がり込んできてるんだ。こっちだって今は所帯持ってる身だから、迷惑してんだよ?」
「…二度と会わないでください」

結局その人はうんとは言ってくれなかったけど、次の日にこの町を出て行った。娘と二人暮らしだったらしい。
ふと、その娘と俺ってどういう関係になるのかなと思ったけど、深く考えるのはやめにした。


深野家。茶の間で向かい合う父と達也。
「達也。俺、医者、辞めるわ」
「…そう。辞めてどうすんの」
「農業でも、やろうかな」
「そう。好きにしなよ」

親父は兄貴を大学に進ませるために貯めていた金で土地と農機具を買い、農業を始めた。周囲の心配をよそに、生物学の知識を元に品種改良に成功、今ではとんでもなく儲けている…らしい。詳しくは知らない。
俺もその後すぐに全寮制の高校に進み、家を出た。
自分で言うのも何だけど、成績は抜群によかったんで、奨学金には事欠かなかった。
俺はバイトと奨学金で、親の金は使わずに大学へ進み、卒業した。


「知らない人が聞いたら、小さい頃は色々あったかもしれないけど、これからは前途洋洋の未来が拓けているはず、普通はそう思うわよね」
まさかこんなことになるとはね~と麻衣。
不服そうな達也に麻衣は、「あら、深刻ぶってほしい?」と笑ってて…。
この段階では「こんなこと」の事情はおろか、達也と彼女の関係も分からない状態だったので、
二人は恋人同士で、その…できちゃったとか、そういうことかなあとか色々予想しつつ見てました。
…結果的には全然違ったけど(^^ゞ

「そこへ、この電報が届いたわけね。―「チチヤバシ スグカエレ」…なにこれ?チチキトク、なら分かるけど」
「さあ。しかも今どき電報って!笑っていいともくらいでしょ」
電報の意味をはかりかねつつ、達也は実家に帰ることを決意。

俺は、8年ぶりに故郷への帰途についた。
そして、いきなりカウンターパンチを食らった。


久しぶりに実家へ帰った達也が見たものは…上機嫌で酒を飲む「ヤバシ」なはずの父親!そしてその傍らにいる着物を着た女性の後ろ姿!

やがて、立ち尽くしている達也に気付いて目を丸くする父。
「これはまた、懐かしい顔の登場だぞ~。おい、そんなとこ突っ立ってないで上がれ!」
混乱する達也をよそに父は、
「すまんが、新しいのをつけてきてくれ」と女性に熱燗を頼み、女性は優美な仕草で立ち去る。

女性が部屋を出て行ったあと、
「今の人…誰?」と達也。
すると今度は父のほうが目を丸くして、
「分からんのか?」
そして大笑い!その後、障子の向こうに向かって、
「おーい、傑作だそ!達也はおまえのことが分からんとさ!こっちに来て顔を見せてやれ!」

すると、障子の向こうにお酒の載ったお盆を持った女性が現れて、
障子を勢いよく開けるとそこにいたのは…
着物を着て、ショートヘアのカツラをかぶって、女装した直樹!
「…兄貴?!」とあっけにとられる達也に、
「あったりぃ~!」とおどけた仕草で答える直樹。
「兄貴が女装した時カンカンに怒ってたじゃん!」「そんなこと言ったっけ?」
達也と父がそんな問答をしてるあいだも、直樹さんはまだ女性モード。熱燗した徳利にふれて、「あちっ!」ってなって、耳たぶつまんで冷やしてたり(笑)
そして、父に助け舟を出す直樹さん。
「これは変装なんだよ。ほら、俺がこの家に帰ってくるとなると、色々うわさになるからさ」
「だいたい、なんで二人はそんなに盛り上がれるわけ?勘当されたんじゃなかったの?」
「ああ、勘当なら、さっき父さんに解いてもらった」と直樹は笑顔で言い、父も父で、
「解いた、解いた♪」とあっけらかん。かるいな~(^^ゞ達也くんぼーぜんです(笑)

「じゃあお父さん、達也が怒ってるから、着替えてきますね」
そう言うと、立ち上がる直樹さん。
そして着物の裾をたくし上げて、すんごいがに股で部屋を出ていかれました…。大阪で観た時はカツラもとって、それでぱたぱたあおぎながら「あっち~」とも(笑)
客席は寒いくらいだったんですけどね~。ステージは照明があるし、動いてるとやっぱり暑いんだろうな。
それにしても、後ろ姿の時はあんなに美しかったのに、ギャップが激しいです直樹さん…(^^ゞ

リーダーの女装は本当にきれいでした!あれはほんとはリーダーで、女装だって分かっていても、毎回見とれてしまって…。
とりわけ、横座りしてる後ろ姿が醸し出す色香はただごとじゃありませんでした~。
久しぶりの観劇だしと思ってワンピースやスカートや着て行ったけど、足元にも…いっそ足元の地面にもおよばないなと(^^ゞ
あれを見られただけでも、今回この舞台を観に行ってよかったです(笑)


とりあえずここまで~。たくさんお疲れさまでした。…書いた私もさすがに疲れました(笑)
後々の展開を考えるとはしょれないなあと思うシーンばかりで、結果、めっちゃ長くなってしまいました…。
どんな風に書けばいいか手探りで、でもストーリーを追っていきたいという気持ちがあって…。そのわりには駆け足でだだだっと書いちゃったので、読みづらかったかもと思います。。。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。