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ロスト・イン・ヨンカーズ ♯1

2013.12.15 18:50|舞台


11月の伊勢旅行の折、お参りのあとに立ち寄ったおかげ横丁にいた猫。
わりと人懐っこかっい猫だったのでこれ幸いと構ってるところへ…


ごはんを持ったおじさん登場。さっさとそっちに行ってしまいました(^^ゞ
この日は日曜日で、商店街は恐ろしいほどの混みよう。そんななかでずいぶんおとなしく座ってるなあ…と思ったらごはん待ちだったからでした。そら待つわな(笑)
ちなみに猫たちがいた場所のすぐそばに、
「噛み付いたりひっかいたりはしませんが、さわった後は手を洗ってね」みたいな手書きの張り紙がしてあって、野良だけどお店のひとに世話をしてもらっている猫たちのようでした^^

さて。先日のまぼの舞台。
本編はかなり長いしどう書いたものかと考えあぐねてたんだけど、そうしてうちにどんどん月日が経っていっちゃいそうなので…とりあえず、始めてみます。
これまでの舞台と同様、記憶だけで書いているのでおぼつない部分も多々あると思いますが…。


幕が開くとそこは、アメリカ・ヨンカーズにある一軒家のリビングルーム。
(開演前は幕が降りていてセットは見えず。ピロティホールはもう何度も行ってるけど、初めて緞帳を見ました・笑)
カーニッツ家の孫、ジェイとアーティーがそこに二人でいて、エディは別室でミセス・カーニッツと話し合いをしていて不在、という場面から物語が始まります。

父親を待つあいだ、カーニッツ家の人々について話す二人。
昔からとにかく厳しくて怖い祖母のミセス・カーニッツを筆頭に、
きれいで可愛くてアイスクリームサンデーづくりが上手だけれどちょっと変わっているベラ叔母さん、
ミセス・カーニッツが怖くてその前では息を吸いながらでないと話せないガート叔母さん、
ギャングがらみのあやしい仕事をしているルイ叔父さん(「ギャングの弟子?」「弟子じゃないよ。…手下」というやりとりあり・笑)。
兄弟の会話を通して、観客にも、ここにはこういうひとたちがいますと紹介している感じでした。
そもそもジェイとアーティー自身それこそ10年近くカーニッツ家には来ていない様子なので、うわさに聞く変わったひとたちについて怖いもの見たさで話してる、そんな感じでもあり。

やがて叔母の一人、中谷さん演じるベラが家に帰ってきて、ジェイとアーティーとのあいだでてんやわんや。
上機嫌だったかと思いきや急に怒り出したりする彼女にジェイとアーティーが翻弄される形で目まぐるしいやりとりが展開されるのですが、全部書ききる自信がないので仕方なくはしょらせていただいて(^^ゞ
(それにしても中谷さんはおきれいでした…これがオーラというものか。。。)

ミセス・カーニッツとの話を一度切り上げてリビングに戻ってきたエディが、息子たちを呼び寄せて話を始める。
エディにとって妻、ジェイとアーティーにとっては母親である女性、イブリンを先日病気で亡くしています。
エディは子どもたちに、イブリンの病気の治療のために9000ドルの借金をしたこと、
その借金を返すお金を稼ぐために南部に数ヶ月間働きに出ること、
そこで戦争(書き忘れてたけど戦時中の設定でした。)で使う船や大砲をつくるための鉄を売る仕事に就くことを話す。

「さて、ここで問題です。父さんが南部に行っているあいだ、おまえたちは、どこで暮らすのでしょうか?」
…クイズになっちゃいました(^^ゞ
「お願いだからここで暮らせなんて言わないでほしいんだ!」とすがるジェイに、他に方法がないんだ、と声を振り絞るエディ。
子どもたちはまだ10代(演じている本人さんたちは実際には成人してらっしゃいますが設定として。)、母親がいれば少なくとも子どもたちの面倒は少なくともなんとかなるでしょうけど、すでにいませんからね…。

エディは最後に二人にこう言う。

「おまえたちは二人ともいい子だ。おまえたちと一緒に暮らすってことがどんなに素敵なプレゼントなのか、おばあちゃんに教えてあげてくれ」

そんな紆余曲折の末、いよいよミセス・カーニッツが部屋に登場する場面。
私自身おばあちゃんと同居もしてるから分かるんだけど、おばあちゃんって可愛がってくれるし甘えさせてくれる存在である半面、粗相のないように…って少し緊張もする存在(っていってもミセス・カーニッツみたいに厳しいことはないですが・笑)でもあって。
草笛さんは舞台に出てこられたその時から、おばあちゃんと向かい合った時に自然に感じる緊張感っていうのかな、そういうものが本当に感じられました。

昔から、誰に対しても厳しいことで知られるミセス・カーニッツ。
結婚してから実家に寄り付かなくなったうえ、こうして自分が困ると泣いて助けを求めに来た息子のエディはもちろん、家に来なくなったのは妻がそういう風に言ったからだと亡くなったエディの妻のことも快く思っていない様子。
そしてエディの二人の子どもたちにも、今まで数えるほどしか会ったことがないのにこれでは孫とは呼べない、ほとんど他人の子だ、と徹底的に厳しいミセス・カーニッツ。

そしてジェイとアーティーに向かって、なぜここで一緒に暮らしたいのか答えるように言う。
今は戦争で大変な時だから、家族は一緒にいるべきだと思ったと兄らしいしっかりした答えを述べたジェイに対して、弟のアーティー。
「…他に行くところがないからです!」
…思いっきりホントんとこを言ってしまいました(笑)

するとミセス・カーニッツは、自分はうるさくされるのは嫌いだし、この家にはおもちゃもゲームもない、店を営んでいるから朝は早いし夜更かしも厳禁。およそ子どもが暮らせるような家ではないと話す。
そして自分の過去を振り返り、
「少女時代にドイツでひどい目にあった時も、夫と二人の子どもを亡くした時も、ベラが生まれてすぐかかった病気のせいで5歳までしゃべらなかった時も、私は泣かなかった。私はそういう風に教育を受けた、強くなるために」

「いずれおまえたちも、誰の助けも借りずに、自分の力だけでやっていけるようになる。これが、私の結論だ」

そう言ってミセス・カーニッツに取り付く島もなく断られ、実家に子どもを預けることをあきらめたエディが、息子たちを連れて家を後にしようとしたまさにその時。
それまで黙って話を聞いていたベラが唐突に話し始める。ジェイとアーティーがこの家で一緒に暮らすにあたってのさまざまな提案を。
ミセス・カーニッツの制止もお構いなしにしゃべり続け、もしもこのまま子どもたちを追い返すなら自分も家を出て施設に入る、とも言うベラ。

「そしたらお母さん、一人ぼっちになるのよ。…お母さんの嫌いな一人ぼっち」

ここで、暗転。
そうと明確に示す場面はないものの、この台詞が決め手になって、ジェイとアーティーはカーニッツ家で暮らすことになったようです。


ひとまずここまで。
幾分駆け足ではありますが、物語を最初からなぞってみました。
舞台のパンフレット(絵本みたいな綴じ方がされてて凝ってる!)の助けもだいぶ借りてます。
見てのとおり松岡さんは今はまだまだ出てきません。。。…がんばります(笑)

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