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杏子

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しゃべれども しゃべれども

2007.05.28 00:45|感想
観に行ってきました!
感想…になってないかもしれないつれづれ書きですが、内容にふれますので、たたんで書きますね。

えーっと。
書きますね。と言ったのに、何から書けばいいやらさっぱりです…。あかんやん。
結論から申しますと。
ラストシーン、というかエンドロール入る少し前から、ぼろぼろ涙こぼしてる自分がいました。
エンドロールが最後まで流れきった時、まるで温泉につかった後みたいに、ほうっ。と息をこぼれるような、そんな映画でした。
(その後すぐ電気がついてしまい、隣にいる母に泣いてることがばれないようにと、大あわてで涙をふいたという…。)

一度観たきりで、パンフレットや公式本にはまだ目を通していないので、覚えているかぎりになりますが、つらつらと。

なんといっても、クライマックスでの落語ですかね。
よかった。すっごくよかった。
これ言っても、あまり本人は喜ばないかもしれないけど…聞きながら眠れるなと思いましたもん。子守唄がわりに。
それくらい、耳に心地よかったです。言葉自体はべらんめえ調で、眠くなるどころかむしろ強いんだけど、それでも。
やっぱり合っているんでしょうね。太一くんの声の質やしゃべりに。
関西で生まれ育ったせいか、江戸のべらんめえ言葉に、あこがれみたいなものがあって…。終始どきどきしてました。…どきどきか眠くなるか、どっちかひとつにしろって感じですけど(^^ゞ
最後のオチ…落語ではサゲっていうんでしたっけ。を言って、拍手をもらって、客席を見た時の表情。満面の笑みではなくて、ひかえめな、ほのかな笑顔。
二つ目の噺家三つ葉に、演じている太一くん自身が重なって見えました。落語のシーンは、三つ葉だけでなく、このために特訓した自分自身のドキュメンタリーでもあるかもしれない、と言っていたことを思い出して。
立派やったねえ、とスクリーンに語りかけたくなりました。(あんたはお母さんか…?)

そして、生意気な小学生、村林役の悠希くん。
この子がもう、なんていうかもう…
かわいい。おまけに落語も演技も達者。
雑誌で平山監督が、「これ以上達者だと逆にヒイてしまう(笑)」って言ってはったの、分かる気がするわ。
存在もおめめも、きらきら光ってました。
ちなみに、原作の村林は、悠希くん@映画村林より、もう一段アクが強いと思います(笑)それはそれで、かわいいんですけどね。

きらきらで思い出した。めっちゃ好きなシーンがありました。
落語の発表会の日、なかなか姿を現さない十河のかわりに、湯河原が駆り出されそうになるシーン。こんなところでも「代打・湯河原」やねんな(笑)
控え室で青いスパンコールのジャケット(三つ葉の私物)を着せられて、漫談?らしき言葉をごにょごにょ…。最高でした。
前もって村林に、「これなにぃー?」とジャケットを見て言わせておいて、「司会の仕事で使う」と三つ葉が答えて、後にこうして使うと。
映画のオリジナルのエピソードですけど、うまいなと思いました。(青いジャケット、原作にも出てはきますが出てき方が違います。)
三つ葉と湯河原じゃ体格が明らかに違うのに、なんで着られるんだ?という(考えてはいけないのかもしれない)疑問を差し引いても、最高でした(笑)
というか私ね、湯河原役の松重さんが好きなんですよね、きっと。こんなん言うとまた、家族に「杏子は渋好みや」ゆうてからかわれそうやけど…。
数年前に長瀬くんのドラマに出てらした時から、テレビでお見かけすると、思わず見入ってしまう俳優さんの一人です。

村林は発表会で、いじめっこの宮田を含む、クラスの全員に落語を披露して。
こらえきれずに思わず笑ってしまった宮田に、村林が「あー!宮田がわろたあ!」と叫ぶんですね。それを聞いて宮田は、噺の途中で席を立ってしまうんですけど。
村林は追いかけていって、「ありがとうな!宮田がわろてくれて、めっちゃ嬉しかったわ!」って言うんです。
それ聞いて、なんか、胸がいっぱいになりました。
噺を聞いて、その場では思わず笑ったからといって、明日学校で顔を合わせた時に、笑ってくれるとは限らない。それどころか、一歩進んで三歩下がったような態度を取られるかもしれない。
でも、今、ここで笑ってくれてありがとうって。
そうありたいなって、思いました。私も。
今ここでこうやって文章書いてるのでも、普段人と話をするのでも。うまく伝えられないかもしれない、届かないかもしれない。すぐに手応えは感じられないかもしれない。
でも、誰か一人でも笑ってくれたら、その時その場だけでもいいなって思ってくれたら。それがいちばんやんって。
私は言葉で人と接することは得意とは言えないし、こんな思いをするくらいならもう何も言いたくないってぐらい、傷ついたこともあるし。
せやけど、「ありがとうな!めっちゃ嬉しかったわ!」の気持ちを、一秒一秒積み重ねていけたら、きっと自分の中にも何か残るんちゃうかなって。
くじけそうになる時があっても、こんなんでええんやろかって何度も思っても、「これが私です。どうぞ持っていってください」って、言えるんちゃうかなって。
…希望的観測ですけどね(笑)


後半、映画と関係なくなっとるやん…。ああはずかしい…。
こういう、言葉・人・関わり、みたいなのがからんでくると、どうしてもね。
まだ、受け止め方が足りない部分や、見逃してる部分もたくさんあると思われるので…
ぜひ、また観に行きたいです。
また、国分三つ葉の火焔太鼓を聞きたいです。

最後にもう一言。
上映中の、客席の雰囲気もなんだかほんわりして、幸せな感じがしました。要所要所で笑いが起きて。
爆笑!じゃなくてね。心がまるくふくれて、くっと押し出されてきたみたいな、ちいさな笑い。
見終わった後に私が泣いたのも…三つ葉や村林、登場人物たちの想いや言葉が心の中に入ってきて、それまでそこにあったよけいなものが押し出されてきたのかなあって。
しゃべりたくても、しゃべれなかった何かが。
…なんてね。意味が分からないですね。私も分からないです(苦笑)
考えてみたら私、まぼのゴジラを観た時も泣いてんよなあ…。それも始まってすぐ、オープニングで名前がばーんって出ただけで。まだ、顔も見てないのに(笑)

それといい今回といい、これじゃあまるで、子どもの晴れの舞台に感極まって涙ぐむ保護者です…。どーなんだこれ(笑)
たくさん読んでいただき、ありがとうございました。

テーマ:TOKIO
ジャンル:アイドル・芸能

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