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ヘブンズドア感想 vol.3

2009.03.05 12:37|感想


この映画といえば…やっぱり海。海の写真どっかにないかなあとPCの中を探して見つけたのがこれ。沖縄の海なので、映画のそれとはまた表情が違うかもですが…。ちなみに残念ながら、自分で行って撮ったものではなく…(^^ゞ沖縄行きたい~。
海…長いこと行ってないなあ。電車で出かけた時なんかに、窓から遠目にちらっと見るくらいやな。
海ね、泳いだりは特に興味ないけど、浜辺に落ちてるガラスのかけら…シーグラスとかビーチグラスっていうんですっけ、あれを拾いたい。それを何するってわけでもないけど、いっぱい集めてみたいです(笑)

映画のラストの海も、穏やかでいいですよね。麻由子ちゃんが舞台挨拶で話してくれたところによると、あのシーン、途中まですごく天気が悪かったそうだけど、とてもそうとは思えないくらい。あれ、どのあたりなんだろうな…。太平洋っぽい気はするけど…ってなんて大まかな(笑)
こないだソーラーカーで走ってた静岡の海沿いなんて、雰囲気が似てるなあと思ったりしました。ゆったりして、空気がやわらかそうで。
映画について、大阪でのラジオ収録の時に監督が、「最初は空気の悪そうなところから始まって、だんだんそれが変わっていく感じにしたかった」とおっしゃってて。二人が車を走らせるごとに、徐々に空が澄んで、景色がひらけてゆくのが印象的でした。私は車運転できないんですけど、見てて、車に乗れたら楽しいんだろうなあってふと思いました。電車でも景色は見られるけど、車のほうがより距離が近いしね。

さて、夕べ。
MTVのことを書こうにも家族が見ててテレビがふさがっていたので、ならこっちをと映画のことを書き始めたんですが。
一度スイッチ入っちゃうと集中しすぎて、このへん、というところで切り上げられなくなるようで…めちゃくちゃ長いです(^^ゞ前もって書いていた部分も多少あるものの、ほとんど一気。
読むほうもたいへんかと思うので、お茶でもしばきながらどうぞ(笑)

この映画の、好きなシーン。大きなのでいえばラストの海のシーン、細かいのなんて挙げたら…もう無数にあります(笑)
警官に変装した二人が、階下の警察に気付いてあわててエスカレーターをぷち逆走するのとか、
救急車の中で目を覚ました勝人が、それに気付いて声を上げそうになった春海を制して、唇に指をあてる仕草とか、
果ては、観覧車の中で「神さまに文句言う」とつぶやいた春海を見る勝人の顔。とかね。シーンちゃうやん、ていう(笑)

二人が土砂降りの雨の中で踊るシーン、ありますよね。あれが好きです。なんかねー、夢みたいで切なくて、春海はこんなふうに雨に打たれたことも生まれて初めてなんだなあって思ったら、それもまた切なくて…。
冒頭のシーンではあんなにもふてぶてしく見えた勝人が、エスコートっていうのか、ああいうふうにできることにも驚きでしたし(笑)
それからね、海の手前で、勝人がお母さんに会いに行く…というか遠巻きに見てる一連の場面。
お母さん、ってね。自分が生まれてきたこと、ひいては生きていることをすごく感じる存在だなと思うんですよね…やっぱり。
そんな存在を目の前にして、そして死んでゆくことを目の前にして、勝人はどんな気持ちだったんだろう…と思うと胸がつまって。行かないの、って背中から声をかけられて春海を振り返った、その表情にもやられました。ファンになってもう10年になるけど、あんな顔見たことなかった…。そのあとの麻由子ちゃんの演技、勝人に寄り添う春海もよかったです。
「生きている間は、死についてどれだけ考えても、きっと本当には分からないんだと思う」
舞台挨拶で長瀬くんが何度か口にしていたそんな言葉を、すごく思い出したシーンでした。

勝人と春海。この二人は友達のようでもあり、恋人のようでもあり、きょうだいのようでもあり、親子のようでもあり…。歳が離れているから、逆になんにでも見えますね。むしろ、なんとかみたい、という分類なんて必要ないのかも…。人生ののこりの三日間を、二人で過ごした二人だから。
ちょっと余談…買ったきり、まだちらりとしか見てないんですが映画のパンフレット。その中で監督が、「同い年の男女でという案もあったけど、それだとそんなつもりはなくても恋愛っぽく見えてしまうし、そういうの(恋愛)は僕はよく分からないから」と言ってて。監督…正直だわ~。映画的に、というんじゃなく自分がよく分からないから、というところがなんだか逆に好印象(笑)恋愛ねえ、私もよく分からんわ。駆け引きってなに、数学あかんねんみたいな(笑)

舞台挨拶でもよく言われてたんですけど、最初は勝人が春海を引っ張っていく感じだったのが、だんだん逆転して、春海が勝人に寄り添って手を取る感じになっていきますよね。
ここでそうなったという明確なポイントはなくて、徐々に…なんでしょうけど、個人的には、春海が薬局に走って、店主とのやりとりがあったのちに勝人の元に戻ってきた、あの後からかなあって気が…。自分以外の誰かのために全力を出した時って、相手以上に自分が変わったりしますもんね。

* * *

今回、映画だけじゃなく、長瀬くんたち演じた本人にも会えたこと、そのために色々な場所に行けたことも楽しかったなと思います。
私はイベント前の会場で待ってる時間はいつも、まわりのお客さんを見てるんです。(あ、といっても聞き耳立てたりはしてないので安心してくださいね・笑)
こういう場でよく見かける、みんなでわいわいお話し…があまり得意なほうでないので、見てるだけのことが多いんですが、その分、あとあともよく覚えてますね。嬉しそうな顔してはるな~とか、きっとめっちゃおしゃれしてきはったんやろなあとか…。そういうのを見てるとすごく嬉しいんです。
自分が直接会える時だけじゃなくこういう瞬間もまた、自分にとっての彼らの存在の大きさを実感するひとときだったりします。これだけの人に想われてる、待ち望まれてるんだなあって。
…舞台挨拶の客席で、すごく可愛いな~って感じた出来事がありました。
長瀬くんたちの登壇直前、司会者さんが、「お待たせしました、さあ、では…」って言った瞬間に、お客さんたちの姿勢がおもむろに変わる(背筋が伸びて、なおかつ少しでもステージに近くなるよう前のめり。)こと。そしてその時に音がすること。衣擦れの音なんてたかがしれてるけど、それが何百人分って集まるとね、”ざっ”って音になるの。自分もその一部だったわけだけど、なんか、おお!って思いました(笑)


「自分は何のために生まれてきたんだと思う?」
春海が勝人に言ったこの台詞。
もし同じことを自分に投げかけられたとしたら、私は、私ごときが言えることじゃほんとは全然ないのかもしれないけど、
「文章を書くこと、それも誰かに伝える目的で…だったら、いいなあ(笑)(←言い切る勇気はないので小声で付けたし・笑)」
って答える…答えられる…かなあ(^^ゞ今はまだ分からないな。。。
すごいなって思う文章を書かれる方や、大勢の人を引きつける方はたくさんいるし、それに比べれば私なんてちんちくりんだけど、少なくとも自分の中では、他のことをしている時とは違う何かが生まれる、そんな瞬間なんです。
春海の手紙の中に、”勝人といると生きてるって感じる”という一節がありますけど…そんな感じかな。生きてるって感じる。
生きてるって感じる…今現在も私が間違いなく断言できるのは、もちろん!TOKIOの存在です^^

* * *

この映画を通じて、お会いすることができたり、気付いてはいなくても同じ場所にいたり、メッセージをいただいたり。見て聞いて拙いながら、文章にさせてもいただきました。
そんなつながりを持てたこと、形にすることができたことも、この映画での大事な思い出です。
不出来な私なので、一体どこまで伝えられたのか、どれだけ受け止められたのか…分かりませんが、本当に感謝しています。
そしてなにより、長瀬くん、麻由子ちゃん、監督はじめ、キャストのみなさん、スタッフの方々、お疲れさまでした。
一人でじっくり観るのもいいけど、誰か大切なひとと一緒に観て、一度自分の心の中に受け止めて返ってきたものを、話して交換しあってもみたいなあ。
メガサイズのメッセージを大プッシュ(例えば…生きることとはうんぬんとか、死んでも心の中に生きてるとか?)してきてもおかしくないテーマですけど、いい意味でね、裏切ってもらえたなって感じがします。押しまくられると私は気持ちが入りにくくなるので…。すぐ泣くくせに、”感動の!”とか”絶対泣ける”って銘打たれると、どうもそっぽ向いちゃうんですよね(^^ゞ我ながら曲がってる…。
観終わったあとの、ラストシーンのあの海のような余韻が、何度も観ても大好きでした。かなしい、暗い、怖いといった、観る前にテーマを聞いて持っていたイメージとは全然違う、穏やかな。
自分自身がいつか、向こうへ行く時…迷わないための、看板になってくれるような、そんな映画でした。
ほんとうに、どうもありがとう***
長瀬くんも観たという、そして「(作られたのが)90年代前半…あ、後半なんですか?後半だそうです」って大津かどっかの舞台挨拶で言った(笑)原作の映画も、機会があったら観てみたいな。

映画の上映後って、電気つくの早いよね。。。早く感じる、のかなあ。
四回目、舞台挨拶とか関係なしで行った時は、帰りの時間とか顔とか(笑)気にしなくてよかったから、もうすんげー顔(詳細は省きます・笑)やったんですね。そしたらぱっと電気ついちゃって…あせったあ~(笑)

Thank you for your lookig&Thank you for your clap!!
こんなながいぃの(苦笑)読んで下さって、ありがとうございました。


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